Adolf庵 亜奴流布の残日録

Adolf庵 亜奴流布の残日録日々の残日録の日記です

「かわいい猫さんのいる鉄板焼き屋さん」

「お好み焼き&COFFEE かぐや姫」さん。

 二日間、「大阪府」のお仕事で、造園屋さんのお手伝いです。
 街路樹の枝を伐り倒していきます。
 大阪万博の頃に植えられた樹齢50年近くの銀杏の銀杏の木を丸裸にしていきす。
 銀杏「臭い」。
 これは「公害」かもしれません。。
 犬の💩の匂いがします。
 ひたすら、切り落とした枝を伐っていく落ちたのを、パッカー車(ゴミ収集車)でつぶしていく、バリバリと枝をつぶす音がするので、巻き込まれたら死にます。


 ガードマンが役に立たない(涙)。
 半分、呆けてる。
 歩行者の目の前に枝が落ちて、はあ。


 もう少しで「大事故ですよ」。
 耳も聞こえない、認知症が入りかけている人をよこすの。倍疲れる。


 枝でも20キロ近いものが落ちるのです、直撃したら死にますよ。
 私ですら、枝か落ちて、バウンドして、顔面を平手打ちされたぐらいの怪我をしましたが。


 造園屋さんの仕事って、簡単そうに見えますが、実はしんどい。
 庭の木を切っているわけではないのです。
 それは「庭師」。


 夏は酷暑、草と言っても、雑草をものすごい勢いで、パッカー車に積み込みます。草刈りはいばらが刺さります。


 「解体よりしんどい。」
 でも、木を殺さないようにカットして、ある程度芽を残す、職人さんや。


 お昼は「かぐや姫」さん。

 かわいい、めいくーん系の猫さんがお出迎えです。
 カウンター席にまっしぐらでおとなしく寝てます。


 この子、すごくおとなしく、人懐っこいのです。
「猫好きにはたまりません。」


 大盛りピラフを頼みました。
 平皿で少なそうに見えますが、けっこうおおい。
   胡椒とウインナーと玉ねぎのみ、醤油の味がしてシンプル。であとから、満腹感がくる。「今度はオムライスにしよう」若い、工事関係者の方が多いです。
 鉄板焼き屋さんです。
「焼きそば定食がおすすめだそうです。」


 可愛い、少し大きめな猫さんがいるお店でよければ。
 ママも気さくな方です。


 ちなみにランチは500円からです。
 学生にやさしい価格になってます。






あと54日