Adolf庵 亜奴流布の残日録

Adolf庵 亜奴流布の残日録日々の残日録の日記です

「一人仕事たぜ。」(ステーキ食べようぜ。)

 「ステーキ」「麦茶」

 今日も建築屋さんのお仕事、解体後、空き地になっていた土地を草刈りをして、草の根っこを掘り返した後の地馴らしです。


 今日は小型ユンボのオペです。
 


 あと、残ったブロック塀の地下基礎の撤去です。


 わたしがユンボに乗って、ダンプに積み込み、砕石をきれいに引いていきます。
 レイキで引っ張って広げます。


 


 境界線に杭を打ちます、入り口のコンクリートを斫って除去、ユンボ゛で鳴らします。
 死んだ水道下水を撤去。掘削して、全部、除けます。


 生きた水道管がないかと「注意」、後は下水の切った部分を土嚢袋で栓をして砕石で埋めて、地ならし。


親方が「早く終わったら帰っていいよ。」というので、昼ご飯抜きで二時に終了。
(親方さんはゴミ捨てで帰ってこれない、解体ラッシュで捨てに行っても半日かかる)


宅地の造成は初めてです。


 14時前に「施主」さんと打ち合わせして帰ることに。


 得意先の営業。


あとは。


 北海(ペーハイ)で飲んで。


「ステーキは簡単そうに見えて、むつかしい。」


 ザ・ステーキバーでステーキを食べて。

(元、有名なホテルのシェフのステーキ焼きさんなのでせ、どんな肉も焼けるのですが。)

こちらも有名ホテルのシェフ。
ステーキの違いは食べてく比べてみていください。


 シェフによって焼き方があります。
 でも昔はフライパン焼き。



安いステーキ肉を美味しくする焼き方を試してみた【肉と食欲とキャンプ飯】



 A) 腕次第です、昔は「ステーキ職人」がいました。

 肉を筋切りする、ブランデーに漬ける。
 焼くときに白ワインと水を入れる、布きんを載せる、炎を上げない、蒸し焼きにする。
 赤ワインを入れで強火で焼く。


 基本です。


 どんなに、悪い肉でもA4ランクに近い肉が食べれます。
 昔はステーキ職人が居たのですが。


「い●なりステーキがいいとか、マクドナル●」で育った鉛舌人間ばかりかもしれない。



 本当に美味しいものを食べれない、日本。
「マクド●ルド」で育った「鉛舌では、魚も食べれない、煮物もダメ。」本当に日本の食文化を破壊している、タピオカも。タピオカは消化不良と便秘と消化器疾患の危険性のある食べ物です。肥満もありますが、現実に大腸疾患で死亡の報告のある食べ物です。


「タピオカは正露丸」

 どうして、便秘に困る女子が喜んで、下痢止めの作用がある「タピオカ」を飲んでる女子は便秘のはずです。漢方薬の飲みまくっているので。


 漢方薬を飲みまくって、副作用の怖さをしらないので、漢方は副作用が死亡レベルを知らないので、14歳の少女みたいに便秘で口からうんこ吐いたり、腹を切ってタピオカをだしてください。


「正露丸」をコーヒーで飲んでるとおもってください。


 危険な食品がブームなんて、日本もおしまいです。







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