Adolf庵 亜奴流布の残日録

Adolf庵 亜奴流布の残日録日々の残日録の日記です

「学食がおいしい日。」(25年ぶりの高校学食)

亜奴流布(アドルフ)

 


今日は某「養殖マグロ」を育ている大学の付属高校の雨漏りの調査の仕事でした。


 お昼に、弁当が無いので、「学食を使ってもいいですかと。」職員さんに。
「一般でも利用できますか。」
「大丈夫ですよ、学食利用してください。」
 高校以来の「学食体験」。
 マグロカツカレー。


 学食のカレーやメニューに「近●マグロ」を使っているメニューばかりで。
 「学食」の暗さがない。
 シンプルに「丼」「ラーメン」「うどん」「カレー」「定食」など21種類あるそうで。運動部系のお昼なんて、丼が二杯分。500円以下。


 がっつり食べているし。


 バリバリの進学の私立やな。
「生徒がみんな、同じ顔や・・・・・。」


 ヤンキーが居ない。


 おいらの行った高校は私立でも「答案用紙に名前が書ければ入れる高校なので。」
 
パシリ要因なんて(一年生)を買い物に走らせていたので。

 おいらの高校時代って、バイトに明け暮れて、原チャリ乗りまくって、毎年、留年しそうになる(授業時間が足りねえ、補習の三学期・修学旅行にも行かず、補習や)。
 事故で大怪我したし。


「おれ、バイトがあるから。」原チャリ乗って、この学校の生徒たちとは違う世界や。
 昼からの授業をバックレていたので。


 違う世界の、高校生なんだな、酒は14歳で覚えて、女は15歳で知って、坊主頭にそり込み入れていた。


 でも、勉強はしていた。学年10位は入っていた、点数で単位を取っていた。英語が苦手なだけで。三年生の今頃は後輩に教えていたけどその代わりに、パンと牛乳はパシリさせたり、学食の食券を取るために並ばせたり、そう、卒業式が「停学中」だったので。


 卒業式五日前に、序列の一個上のヤンキーを呼び出して「下剋上」やな。
 結局、卒業証書は3月29日で、うん、学校が始まって以来の歴史を作ってしまった。


 思いながら「かみしめるカレーなのです。」




 












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