Adolf庵 亜奴流布の残日録

Adolf庵 亜奴流布の残日録日々の残日録の日記です

「コロナ、そんなの関係なー、忙しい。」

 とにかく忙しくて、毎日、出張です。
「監督をしながら現場で働いてます。」


 アパートに帰るのがこの時間、朝は5時出発なので。


 行くのは丹波。
 
17時前に現場を出ても、事務所に帰るのが19時。
 デスクワークして尼崎から帰ってくると、21時過ぎてる。


 現場の環境はすごく良くて、元請けさんや解体屋さんの社長と話して仕事をしています。
 
明日から私が常駐一人なので、気楽なのですが。

 近くに3800円のビジネスホテルあるから泊まらせて

 ダメです。


 ついに、ヌコになった、亜奴流布。


「こんな上司が居るので。私は、請負の親方の社長なのに。」


 怖いよー、ガタブル。

「工期を守れゴラァ!」
 と怒られるのです。

「こんな作業員ですよ。」


☆彡工期には終わりません。


 ごめんなさい、緋咲さんをS●の女王様と思ってません。


 


 女王様と間抜けな愉快な三匹達です。

 明日も午前5時出発だ。