「差し入れはおかずのエロ本はOK」
このブログ、女性の読者がおおいので、今日はピンクな話もあります。
(10代の女の子もいるので、貴婦人方はすでにおしりでしょうが、男性のあれの話あります)
刑事さんって以外と「はぐれ刑事純情派」みたいなんですよ。
芸能人やスポーツ選手や高額所得者は報道でも「東京湾岸警察署」ばかりって知ってますか(槇原敬之 容疑者)みたいに。
不公平だと普通は思うでしょう。
「有名人が一般所轄に入れると(ホリエモンとか)リンチなど騒乱が起こるからです。」
水戸黄門検査されるが嫌っていう人が一番多い。
(女性は昔は膣検査もあった、薬物や武器など入れないため。昔は女囚は男性の警察官の前で全裸になること強要されていた、今は黄門検査も簡単です)
反対に暴力団関係者(山口組や住吉会の幹部クラス)は即日保釈とかあるのです。
極道が収監を逃げるなんて「一番恥さらし行為」なのです。
出頭してきます。
水上警察署は「亡命者」の保護もしています。
ベレンコ中尉亡命事件
(冷戦時代の1976年9月6日、ソビエト連邦軍現役将校ヴィクトル・ベレンコが、MiG-25(ミグ25)迎撃戦闘機で日本の函館空港に着陸し、亡命を求めた事件である。ミグ25事件とも呼ばれる。)
KGBから守るために、自衛隊の基地より安全という理由。
テレビでも「東京湾岸警察署」からと出ますよね、マスコミが入りやすいこともあり、一般犯のプライバシー問題あるので、所轄に入れないのです。
☆取り調べにカツ丼は出ません。
任意の場合は(落ちるかゲロする)かしないと、食べ物は食べれないことはありません。
パンとか買えます(自腹)。休憩なしの取り調べは禁止されてます、午後10まで黙秘をすると帰れます(大概はこの直前に逮捕状が下りますが)。
「刑事が留置場に入ることは法律で禁止されています。」ドラマは噓です。
違反すると懲戒解雇もあります。
刑事収容施設及び被収容者等の処遇に関する法律(平成十七年五月二十五日法律第五十号)
ドラマの「その男副署長(船越さん)」は刑事でないので
容疑者と話ができるのです。
取り調べ以外は「刑事」は容疑者をは連れ出せません。現場ひきわり当たりも留置警察官が二人着きます。
あと、差し入れはエロ本もOKです、食品はNG。
「百合の女性」は隔離されます。男性の場合は同性愛者関係ありません(刑務所では独房になります)。
差し弁は「警察官がコンビニで収容者の欲しいものリストから買うパターン」と」「弁当屋が持ってくるパターン」があります。
(食事を毒見する署もあります、食中毒防止のため。)
担当さん=留置警察官は大変。
・事務手続
・食事の準備
・風呂の支度
・洗濯
・掃除
・買い出し
・通院の警備
・収容者と話す
なんと(ここの警察官は中立で犯行を自供しても無視します)。黙秘権が行使されてます、弁護士に近い立場なのです。
あと、房生活が長くなると(起訴から拘置所まで90日なんて当たり前で、男性の場合は「たまってくる」どこで出すかの問題です。
ホリエモンは風呂で抜いていたと言ってます(女性にはわからない辛さ)。
相部屋でなければ担当さんの目を盗んで布団の中で「シ●シ●」すればいいのですが。
私は堂々と、布団を入れる時に便所の紙を隠すのですが。
早漏になりますよ・・・・。
妻と普通に「セ●クス(60分一本勝負)」アッと今に終わることも・・・・・。
タイガーマスクを歌って、ベットの上リングに上がるのに。
【アニメ】タイガーマスク OP
自慰行為は禁止されているのですが、担当たちは暗黙のルールがあります。
60過ぎたおっさんが、「(*´Д`)ハァハァ隣でしていると、哀愁を感じます。」
水戸黄門第14部オープニング 里見浩太朗 伊吹吾朗
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