Adolf庵 亜奴流布の残日録

Adolf庵 亜奴流布の残日録日々の残日録の日記です

「世の中は狭いぜ。」

 世の中狭い、どこでだれに会うかわからない。


 現場仕事で「コスプレ」イベントの彼女が「ゼネコンの現場責任者」とか。
 
いつもの飲みに行く、BARの知り合いが、「現場所長」とか。


 そういう時には。


 「ニャーにゃーにゃー、私はただの猫ですにゃ、ただの、しまったと、しゃべってしまったにゃん。」

 


「ふっ、人類を、乗っ取る計画が。コロナが逝ってよし。」


 山口に帰省します。温泉旅館で三泊四日で。湯治します。
実家に二年ぶりに帰ります。


 うちのエリカの入学式も見たいし。
 うちの娘(エリカ)といいます。
 
血がつながってなくっても、明るくて、人の心のわかる子になってほしい。
 
人が見えない傷で泣いているとき。わかる子になってほしい。

 

 母と「私の思っていること」を話したい。


 ただ、希望はそれだけなのです。




ランボー (First Blood) テーマ曲 インスゥルメンタル -It's A Long Road-


 生まれつき、落ちこぼれが一生懸命をみせたいのです。