Adolf庵 亜奴流布の残日録

Adolf庵 亜奴流布の残日録日々の残日録の日記です

「何が正しいのかは正義は自分なのです。」(食レポあり)

 

日本人の本性が丸見えになったきょうこのごろいかがお過ごしでしょうか。


 私は、変な強制に逆らう人なので。「尾張藩主 徳川宗治」好きなので。


 昨日は銀行に融資の話を一時間、熱論して、今日は朝から西成区役所に元アルバイトの子の緊急小口融資の相談と、申請に付き合って、11時過ぎ、取引先の後輩がやっている設備屋さんに。


「お昼と魚釣りどう。」


 と、メールが・・・・・。


 五月に仕事があるそうなので、神戸に移動。


 須磨海浜公園でと誘いに、これも仕事です。


 昼に会食。


 「鳥光」(とりみつ)


  鳥の串焼き。
 
120年の伝統のタレと平飼いの鶏。お肉が閉まってます。


刺身の盛り合わせ(明石タコ・明石鯛・ふぐ刺し プラス)。
タコ・鯛・フグのコリコリと、ヒラメ・カレイの旬の魚がよいのです。

 そして、鳥刺し。

 子供は飲食禁止です。落として血吹き、あぶりが出来ないと食べれない逸品です。
 
ポン酢で食べます。
(予算は一人3000円)


 鳥のおとしての鮮度がいいです、平飼いとか、少し硬かったりしますが、美味しいです。


 えーんか猫「人間ってやつは、こんなの食べてんのか。俺にはくれないのに、いくらでも食レポするぜ。」
宇宙人猫「いい餌をくれない業●名を公開するぜ。」

「この人や、鳥の生ささみ毎日を要求する。吉村さんに言おう。」



  四時間粘って釣れたのは、キス2匹、カレイ1匹なので、ちょうどいい場所に「サザエさんの浪平みたく魚屋があるので。」後輩が釣ったことにしてアジ四匹を買って帰ることに、後輩の家は今日はアジフライか・・・・・。


 須磨海浜公園で毎日放送のインタビュー受けました。


「コロナより、経済的に亡くなる人が多いんじゃないの、コロナより失業の方で死ぬ人が多いと思うが、魚釣りするのも勝手、マスコミの煽る報道はいけんとおもうよ。



英二 劇場予告編


 世の中に突っ張って生きるのが、田舎を飛び出た時のおいらの覚悟、人が「やくざ」と言っても。たとえ、刑務所に入っても、おいらは守る者が居るそれが私の生き方、その日その日を生きていく。それだけ。