Adolf庵 亜奴流布の残日録

Adolf庵 亜奴流布の残日録日々の残日録の日記です

「限界 国家が限界になると革命がおこる。」

 


 うちの母と弟は旅館業です。瀬戸内の穏やかな田舎で飲食もやってます、弟は、「海鮮BBQの店長兼経営」を任されてます、お客さんが来るとやはり営業しますよ、漁師さんが今、特に悲鳴を上げてます。


 母子家庭の私たちは、助けてもらいました。


 農家はスーパーに卸せますが、漁師は居酒屋などが頼みなのです、アルバイトの苦学生もいるし、パチンコ屋も苦学生がけっこう多いのです、政府は保証しません、コンビニ業界は空前の売り上げで首都圏や関西圏の配送員は残業ばかりで事故するかもと悲鳴を上げてます。
 
悪名高い「いい気分」なんか、出入りの業者を無理な価格で納品させる暴挙を始めていますし・・・・・。(何を考えているのやら)


 山梨の国のバカ女一人のためにとうとう、「自粛警察」がきたらしく、嫌がらせをされたらしく、「地元ケーブルTVのCM」をやめました。 
 TVは学生だけでなく、農家や漁師や畜産もみてほしいです、もう限界まで来てます、本当に・・・・・。


 許せないのは、足元を見る大企業です。


 言語道断は「月旅行」とか、言ってる奴らです。

「めざま●TV」ヘラヘラ復縁かとか、なめきってる、本当に・・・・。


 このままでは、本当に「革命」が起きる。



226(予告)


「コロナにはこれだけの戦う意思が欲しいのです。」


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