「もやもやとしたもの」
私には、障害とか言っても無理や美「美しく死にたい。」
年末時代劇スペシャル 「忠臣蔵」オープニング 1985年
「ボーっとしてさぼってる」
なんで、何か指示してくれよ、指示なくってやって「怒られる」。
私はなれなれしくたくない。
私は人を「よいしょ」できない。
陰口ならいくらでも言えよ。
嫌いなら言えよ。
(プリキュアのアニメTシャツとか嫌いとか)
死ぬことなんて、これっぽっちも恐ろしくない。
今が生き地獄なので
生まれたこと、障害があって生まれたこと この世には「死刑」やしな
それでも一生懸命に生きてる何が悪い。
私が嫌いなら解雇しろそれだけ。
私の尊厳を否定するなら移籍するそれだけ。
(私が嫌いなら、みんな大嫌いです、近づかないで さようなら)
死にたい。
どうして、この世の中はお調子者がいきていける。(精神科医なって役に立たない)
母が励ましてくれる、私は生きてける、この世の生き地獄でも。
母が悪いとか言っていた、母のやさしさを恨む愚かさ、私が父親になってわかった。
妻や子供・母がいるから生きていけるそれだけ。
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