Adolf庵 亜奴流布の残日録

Adolf庵 亜奴流布の残日録日々の残日録の日記です

「コンビニのカラクリ」 消費税分稼いでる。どうして、子育て世代だけ優遇するの。勝つのは「ゆとり」

「レーニン」
(世界、最高の革命家、農奴解放、ロシア王朝を倒した、「ソビエト連邦」のロシア革命の指導者)



 私は、今日から、PiTaPaで清算することにしました。
 PiTaPa https://stacia.jp/
 コンビニや大手スーパーは「酒類も2パーセント還元なので、実は、酒類は増税前より安くなるカラクリがあるので。」


 いや、事務所兼寝室の「西成のホテル・アパート」の家賃が一日0.5パーセントUPです。一か月5.000円はきついですよ、「ベンツを停めてるガレージも3.000円UP」、「取引先へ消費税据え置き」も痛い、「法人税」は安くならない。


 まあ、いつも、朝、「ローソン」でマルチビタミンの飲み物とお茶100円と卵チーズハムサンドを買うのですが、「増量」というキャッチで20円近く高くなってました。
 増量化かスリム化で2パーセント分かせいでますよ。
 238円のサンドが258円に替わっているので。

 伊達「昨日より、20円高くなってねー。」
 富澤「ちょっと何言ってるかよくわからない。」


 伊達「はい、500円」
 富澤「はい1000円のおつり。」
 伊達「儲かっちゃった。そのくだり好きだな。」


 私は病院の支払いは、ICOCAで払ってます。
 関西の大手の病院は電子マネーOKなので。
「神戸」とか国際病院もあるので、「中国人やユーロ圏の観光客さんが急病になったら、最低の保証金を電子マネーで払って、その国の民間保険会社とでペイ」するみたいです。


 現在、JR西日本病院でICOCAは使えます、私も通っているので。
 病院に通ってポイントが溜まるのも変ですが。


 娘の保育料金が無償になりましたが、給食費が高くなった。保育費の負担がなくなるのはものすごく楽になります。月に五万近くが無くなるので。
 それだけ、娘を病院に通院させられるので。。


 来年が不安、「支援学校を探しているし。」妻も、残業ができれば、残業するし。父親の会社だけど甘えません。


 一部のセレブを脱税で追徴金で稼げる金額なんです。
 剛力の性格急変も最悪と思います。


 IT企業の社長の個人資産に80パーセントの課税をするべきなのです。


 剛●の男も「そろそろ落ち目」だと思うし。


 とどめは「脱税で逮捕」。


 みたいな。


 てか、「子育て世代」って「勝ち組」って言ってた連中でしょ。
 子供を食べさせられないのは、あんたたちの大好きな「自己責任」でしょ。

あぶない刑事 レパード 港302(TRASH)
 中指で「ファック」したいわ。


 高校生の子供に「スマホ」、どこが貧しいの。
 政府のバカは「ホワイトカラー」の事しか考えてない。
 生活がきついのなら、私も「高校に行かずバイトしまくった。」
 私の実家はとても貧乏で、祖母が日雇いで働いたり、「共産党支持」だったので、「東欧崩壊、ソ連崩壊で」私はイジメられた。


 「反骨精神」はついた。
 中卒で働くって決めていたのに。


 母親の。
「体裁が悪い」、母のいつもの言葉、母も父も中卒なのに、「家が貧しいので高校に行けない。」だから、中高生のスマホは大嫌い。「バカ親かバカ祖父祖母に買ってもらった」イライラする。


 「貧乏の家に生まれたら才能があっても、一生、「田舎のコンビニ弁当工場」でこき使われて、過労死寸前で自殺した女の子をみたし。」
 「肉体労働以外」は氷河期の「自動車工場の派遣で辛酸舐めた平成不況の男子を平気で捨てる。」


 「アメリカと一緒なんだよ。」


 世代間の不公平、対立になると思う。


 不満を持つ人間は「平和な家庭をぶち壊そうと」テロを犯すようになると思う。


 反対に強い意志を持つと「反骨精神」で小さな国でも一国一城の主になるのだ。


「今こそ、共産主義、努力する労働者は報われる、成果もある、これが共産社会主義」
 貧しき者には補償を、「働かぬものには食うべからず。」」
 国民をすべて保証をする、国民は生産と発想を国に提供する。思想も保証する。これが社会主義。日本も「実は社会主義国家」なんです。


・健康保険
・介護保険
・国民年金
・生活保護


 日本は実は「社会主義のモデル国家」なのです。


 共産主義と社会主義は違うので。

 昔の「東ドイツ」。


 日本人は「日本が社会主義国家」で、成功している例で、いま、高齢化でほつれが出ているので、共産主義でなく、「日本共産党」も現実主義なのです。


 国は国民を最低限でも守るものなのです、「セレブ」の御用番人ではありません。


いまこそ、日本に「社会主義革命」なのです。







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