Adolf庵 亜奴流布の残日録

Adolf庵 亜奴流布の残日録日々の残日録の日記です

「うどんについて熱く語る シコシコかふにゃふにゃか」

 


 今日は、とにかくしんどかった、お仕事は「学校の体育館のトイレの改修工事」の仕事。
 最近の子供は和式が無理らしく、バリアフリー化するために、和式より洋式に変更している。
 車いすの生徒が使えるように、残定期的に「女子トイレ」を完全洋式にして、バリアフリーにする、男子トイレの便座を減らす。
 仕方ないのですが、建物が昭和が多いので。


 配管を外したら、中・高校生の青春の「マッ●シェイク」みたいな💩が猛烈なにおいで出たり。


 サニタリーボックスには、ナプキンやタンポンが放置プレイ。

 血に弱いわたしは、ぶっ倒れそう。


 便器に落ちた、コンクリートのガラを拾って、斫り屋さんが便器撤去できるようにする、ほぼ素手で、汚物を触るようなもの。


 そして、ガラを回収車にはこぶ。四トン車二台分。
 掃除して、終了。


 まぁ、唯一の慰めは、「体操服のJKやJCの乳」が近くで、生で見れること。


 ただの「エロ ロリコンおやじ」やん。


 今日は帰りにいつもの。


https://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27068057/


「北海」へ。


 ちょっとした、うどん論争になりました。
「シコシコ(さぬき)かふにゃふにゃか(大阪・博多)」


 うーん結局、好みなのですが、私は讃岐派なので、「鍋焼きうどん」がおいしくなるので、お餅を入れている鍋みたいにおいしいので、キリタンポみたく。
 柔らかいうどんは、「鳥の水炊きやキムチ鍋」とか合いそうなのです。


 私が柔らかいうどんの「肉うどん」が大嫌いなので。偏見はいるのかもしれませんが。


 食べ物について「熱くかたれる」のはうれしいです。



 私の故郷に讃岐系で「うどんの錦星」というお店がありました。
 金比羅山の本格的な讃岐麺のお店でした。
 当時では珍しくて、讃岐うどんが売りでした。
 割烹もあって。


 そこの「鍋焼きうどん」の「鯛入りの豪華鍋うどん」が子供の頃の憧れでした。高いので、「鍋焼きうどん」で我慢してました。


 家が貧しかったので、母や祖母はわかめとか、素うどんとかたのんでました。
 「どんだけ、贅沢していたのか」わかります。
 父は、天ぷら海老天か肉うどんの定食でした。


 祖母は、「鍋焼き」を私たち三兄弟に、二つ注文して卵を追加にしていました。


 「焼いた小鯛入りの鍋焼きは、うな重と一緒の最高メニューだった。」


 社会人になって初めての給料日に「鯛入りの鍋焼きうどん」を食べました。あの日の感動は忘れられません。


 残念ながら本店は閉店されました、後継者がいなかったので。
 丸亀や、その他の自称讃岐が多くなったので。



 山鳩コーヒーで喫茶店が残ってます。私の田舎のおいしいお店でした。


 残念です。





 あと、78日