Adolf庵 亜奴流布の残日録

Adolf庵 亜奴流布の残日録日々の残日録の日記です

「映画スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて」

 



娘と「神戸ハーバーランド」の映画館に見に行きました。
 平日なので、六組の親子連れと、映画館は貸し切り状態、障害のあるわたしの娘は、日曜日など、家族連れが多いところではパニックを起こして、迷惑になるので、平日に鑑賞しています。


 パパはドキドキプリキュアのマントとグッツでフル装備で鑑賞。
 ミラクルライトを振りまくりですが(春の映画用)。


 ネタばれしてはいけませんので、今までの「プリキュア映画」とは違う。

 監督さんが新人なので新しい「プリキュア映画」、今までの、いゃ、昨年の「15周年アニバーサリー」を払拭する新しい取り組みだと感心しました。


>これ、映画版のプリキュアじゃねえ。つまんねー。
>いつから、アイドルマスターになった、終わったー。
>ハピネス以来の駄作や。


 いろいろ言われていますが。


 某氏のこの言葉は、自身も「岡山のプリキュア」なので私も同感。


>本当に素晴らしく綺麗にまとまった映画だったけど、なんだろう個人的にプリキュアの映画を見終わった後にある、達成感のようなものが感じられなかった、でも映画は本当に素晴らしい内容でした☆彡


 新しい試みが、(ネタバレになるのでごめんなさい)。


私は、東映動画さんよくやったと思いますよ。
さすが「プリキュアワークス」。


 今までの「映画 プリキュア」を初めて新しい方向に向けたのですから。


 でも、一番好きなのは。


映画 「魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!」



100年に一度の奇跡の魔法、奇跡は物に命を与えプリキュアになる。



 プリキュアの醍醐味は戦う女の子、ピュアな心ですべてを守る心。


 感動して、見ているわけで。


あと、74日