Adolf庵 亜奴流布の残日録

Adolf庵 亜奴流布の残日録日々の残日録の日記です

「ハロウィンだ、あぶない亜奴流布」色塗り展示はじめました。

 塗絵師のころのイラスト展します。


 コピックだけで、デジタル一切なしです。


 ラストに書いた塗り絵です。すべてコピックマーカーです。
 いろいろ、いろいろ、企業秘密がありますが。
 デジタルなしのアナログです。






とりあえず、「プリキュアに変身して西成を歩いてみた」



 「キュアマカロンになって、町の平和を守ってきた。」


 「お前が、一番、平和を乱している輩や。」
  
   そういわないで。


 とりあえず、警察署に。。


「ハロウィンですか」
「いえ、プリキュアです。西成の平和を守りに来ました。」
「頑張ってください。」


 汚いプリキュアが「萩之茶屋の商店街」に現れる。
 子供にせがまれて、親子連れと写真。


 ホルモンの屋台で、写真を撮られまくる「キュアオッサン」。


 解体屋のお兄さん、現場一緒だったら内緒に。


 とにかく、触られる。
 酔ったオッサンが、胸を触ってきたら、グーですわ。


 相方の澪が「キュアホイップ」で歩いていると、触られまくってるし、「おっさん・・・・・。」


 触ってるのは♂ですぜ。


たくさん写真撮影して、ホルモンやレバーをおごってもらえました。


 「湾岸ミッドナイト 「島 達也」」「ブラックバードから四年ブランク」のコスなので。


 完全燃焼で終わる「ハロウィン」なので。


 先輩たちはすごい。


 「キュアまこぴー」さんは神です。


(先輩のようになりたいのです。)


>とりあえずプリキュアに変身して、西成の平和を守るために戦いますw、楽しく暮らせるように、わたし精一戦って、


 みんなを笑顔にできた。