「戦う心。生き延びる信念。」(アウトローな生き方 灰色は無罪)
最近、芸能人の「薬物汚染」とか言いますよね。
自称「うつ病」はくそ多いですよねえ、本当の「うつ病」は俳優の「竹脇無我(大岡越前 出演)さんは重度のうつ病や「沖雅也(太陽にほえろ出演)さんは躁鬱。
セリフを忘れる、撮影現場に遅刻する、役者の信用が落ちていく。
ほら、「ゴルフの一時期のタイガー」ですよ。薬で無茶苦茶
薬の飲みすぎて、身体症状で出ています、高血圧や過食の肥満、とどめは糖尿、「精神科の薬」は合法的な麻薬なのです。
睡眠薬は絶滅しました。日本国内では(輸入は薬事法で逮捕されます)
鶴見済著「完全自殺マニュアル」より。完全致死量は表示しません(青酸カリ・ふぐ毒、青酸・ヒ素)はありますが。
和歌山カレー事件はまだ終わっていない
【ダイジェスト】河合潤氏:和歌山カレー事件に見る、科学鑑定への誤解が冤罪を生む構図
「平成の村八分」疑惑。
見つかった証拠のヒ素の鑑定が、ヒ素の化学構成が違っていた。別の化学物質。
被告一家がすでに詐欺罪で訴えられていた(シロアリ駆除もした)。
当時、地区でもう一人トラブルメーカーが居た。
家宅捜索のヒ素の見つかり方がおかしい。
警察が証拠保全が完全でなくって、第三者が触われる状態
DNAを調べなった。紙コップから指紋がない。
この事件っておかしいことばかりなのです。
警察の捜査が付近住民の聞き込みは適当に、保険金詐欺で逮捕しようとしていたので、実際は別件逮捕という説もあります。
「カレー事件の犯人として逮捕したら和歌山県警の名前が上がります、外れでも、保険金詐欺でいける。」
旦那さんも「別件で詐欺で」刑期を終えてかえってます。
真犯人なんかどうでもいいんです。刑事ドラマみたいに、疑わしいやつを捕まえて自白させる方針なので。
完全な証拠もなく、状況写真や証拠で逮捕した。
林家は新参者。
豪邸を立て、「ロールスロイス」にのる羽振りの良さ(これ、保険金詐欺の4億円でなので)。
林一家の引っ越し前から「それ以前に、近隣の複数の飼い犬が青酸化合物によって毒殺されるという事件が起きていた。」飼い猫や学校の動物が殺される事件も起きてました、(ヒ素の毒餌)です。
警察は、「すでに器物損壊で、Aという男をマークしてました。」
地区のペットを殺した人間したが本当の「サイコパス」かもしれません、サイコパスは意外と知能が高いので、和歌山市の精神異常者をかたっぱしから調べてたので、Aは逃げれたのだと思います。
Aは地区と仲が悪くて、問題を起こしていたのに、「事件当日に祭りに来てました、当時母親とカレー食べました、母が倒れました、私は母を見て吐きましたと証言しました。」
私は、未解決事件だと思うし、ここの地区は人間は事件前から「林家」を恨んでいるし。
Aはもうで死んでるし。
(私は、取材を何回かして、住民はタブーにしてます、私は一応、ルポライターなので、拒否されます、現場にも行きました、ここの新興住宅はすでに高齢化です本当の真相は闇の中です。)
名張毒ワイン事件、灰色は犯人。
コナン見たいな推理だけの自供で犯人を追い詰めるのは法廷では大変危険な行為や。
「目撃、物証、自供」がないと、推理は今禁止されてる。
日本は刑事探偵は禁止している(戦前は居ました)、物証と科学と目撃、推理は感だ。、某探偵アニメは自白だけで物証あっても公判で殺人罪に持っていけない、公判が持たない事件が多い、自白が多い。
推理は誰でもできる、真実は重大事件やも未解決事件は闇の中なんだよ。
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