勝利の方程式(イベンターとして)
「アパホテル」で会社の見積もりなんか作って缶詰なのですが、「派手な帽子のおばちゃん」の本が勉強になりました。
地元のイベンターとスタッフの適当な感覚に怒りを覚えますが、私自身、寺銭だけ資本を出して「商標登録」を振りかざすのでいやと思うスタッフもいる。
私が病気でいないときに「やりたい放題」していた。
協同出資している人には迷惑もかけている。
今年から会社組織にしているので、収支は必要。
地域のお祭りなので。
・公共施設の箱の借り賃
・的屋への場所代の徴収
・ゲスト(芸能人と事務所)への明瞭会計。
自由にやらせるスタンスは変えませんが、商工会議所のついでのイベントでは困ります。今回は地元の代表に詰問するためでした。
・資本提携していない団体を使わないでほしい、「商標権」で名乗らせない。
「田舎の商工会議所は★商標登録★の意味を知らない。」
特許権との違いも判らない。
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