Adolf庵 亜奴流布の残日録

Adolf庵 亜奴流布の残日録日々の残日録の日記です

「コロナがやってきた。」(結核キャリアから言います)

 ついに、身近に「コロナ」の「濃厚接触」の方が現れました。


 新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)


 私の取引先です。(毎日会う人です)


 仕事をいただいているのですが、家族がTVに出たそうで。「大阪のライブハウスで陽性」になったので、会社を謹慎になったそうです。


 今日、「陽性反応」が出たそうで。


 私も感染しているかもしれません。「商談」とかしているので。


 業者は言いませんが、「人夫出しの会社で コロナ? みたいな、感染病が流行っているところがあるそうで。」


 私も、健康診断が近いので、検査を受けたいのですが。



 もう、質の悪い「流行性感冒」と諦めるしかないかもです。


 私の場合は「粟粒結核」で抗生物質を飲んでいるのですが。肺結核と違って、沖田総司や高杉晋作や宮沢賢治を殺した結核と違うので。



(結核について)




  肺結核は治る病気なのです。
 高栄養と、抗生物質で治ります。
(江戸時代に判っていました。今の食生活では死亡することは無いのですが)
 滅多に。

 他人に感染させることもないし、血を吐くこともないです。普通に働けます。


 普通に仕事もできるし、お薬を飲んでいたら良くなっていくので。


 私も左足が病巣みたく、痛いです。



 肺結核が結核ではない。


 今の、大学生とか以外と感染者が多いのです、気づいたときには「吐血」とか手遅れも多いのです。


 対処療法と栄養療法と抗生物質で治るので。
 私も時折りある足首の激痛には悩まされてます。


 病気に正しい知識が、パニックを避ける方法と思うのですが。



愛は時を越えて/大橋純子【公式】





「外科医 有森冴子」のテーマ曲。



 テーマは「終末医療」ガンや白血病と戦う話が多いのです。
 人が「亡くなっていく。」今のチャラな「医療ドラマ」と違う。


 ラストは「HIV」と戦うのです。
 平成の初め、「エイズ」の無知の状態で戦うのがラストなので