Adolf庵 亜奴流布の残日録

Adolf庵 亜奴流布の残日録日々の残日録の日記です

「出張だぜ京都」


 コロナコロナ隔離というけど、精神科の隔離病棟は見えないので、こわいですね。


 精神科の新築工事なのですが。


   自由的な開放病棟? 
   開放的な閉鎖病棟?

   可視化的な隔離病棟?


 光の入る閉鎖病棟とロフトの隔離病棟の設計は怖いわ。
隔離病棟の牛小屋のような、汚物を流すための施工は怖かったです。
重篤患者専用らしいです。


 声の無い病棟も怖いです、通院者はゴスロリの女の子が母親と来たり(入院かよ)可愛いのですが、目つきが狐目なのです、「統合失調症」
 私に手を振るので手を振るのですが、親に捨てられるのかと思います。

 しかし、怖い、声が聞こえない、「この精神病院・・・・・。」


 いや、外来患者が居ない病院は怖い


 全く生活感が無いのです、食事の給食の匂いはするけど(肉じゃが)声が聞こえない、末期的な患者さんが入っているのでしょうか。


 入院患者さんも人権があります、昔の「大和川病院」は絶対にいかんのです。

安田病院・大和川病院を支えた精神医療の貧困構造


 しかし、病院から声が聞こえないのは怖かったです。


 しかし、あの「ロリータ」の女の子が心配です・・・・・。