Adolf庵 亜奴流布の残日録

Adolf庵 亜奴流布の残日録日々の残日録の日記です

「仕事が忙しい日」

 
 連休明けからぶっ通しのお仕事の「十六夜興業」なのですが。今週は私が受けた仕事を何時も仕事をもらっているところに土工さんを頼んでるのですが。


「使えない・・・・。」


 朝から「酒気帯びでろれつが回らないおっさん」「乞食みたいな汚い格好で禁煙なのに平気でタバコを吸う爺。」「発達障害らしい若い子」。


「乞食とアル中」は帰らせました。


「使えないや・・・・・。」


(知り合いの子で、いまは真面目に働いてます、罪の意識がないのです、支援してくれることがいないのです)


 ☆発達障害の子
 とにかく、やることを教えたら、几帳面すぎるほどするし、お金を渡したら、ほんと嬉しそうに、「ありがとうとと言ってくれる。」


 働いた、対価なので。しんどいところを働いてくれるから、当然の対価。


 真面目に生きる人間が絶対!「報われない」のはおかしい。


 一日、働いて1万円、お昼代や通勤費をひいたら地質の手取りは8000円、しんどい思いをして、其れが日当。自立している、どうして、彼らをだます人間がいるのかが許せない。


 とりあえず、今月いっぱいはお仕事があるので来てもらいたいのだ。


 


 私は「斜走」、競馬ならわかりますよね、まっすぐ走れない。頭がふらふらして朝礼で怒られます。リュウマチ熱の後遺症です。


 電車でも立っているときがつらい時があります。
 手先が震える、体がかくかく動く。いじめられる。


 世の中には「障害があっても無視する親がいるのです。」それだけです。



  わたしは頑張る「人」は応援します、不況でも仕事をとって。





GT8 vs GT100 Pedais de Overdrive e Distortion


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