Adolf庵 亜奴流布の残日録

Adolf庵 亜奴流布の残日録日々の残日録の日記です

「農作業小屋に連れ込まれた31年前」

 私の親戚に真理〇ちゃんと言う女の子がいる。私と一緒で45歳で未だに未婚で山口の実家の隣りに住んでる。



北斗の拳op
 彼女、僕の初体験の相手なんです。
 当時。私は「中二」彼女「中三」同じ昭和50年生まれ、彼女は早生まれ。



 母の実家の隣なので、帰省すると「ままごと」してたりしてました。
 私のいとこと親戚、男ばかり、20人いるのですが、女の子は3人。僕は男の子の遊びより、女の子とよく遊んでいた。



その日、二人でバトミントンしていました。うちの両親と相手の両親も。喜んでみていたのですが。



「喉乾いた。」



 近くの商店でかき氷たべて、帰りに。



「田舎だから人来ないね。」



 わたくしの股間を触ってくるのです。



 ミカンの農園の小屋で段ボールをひいて。



「やり方がわからん。」



 いつも、左手で演習していたけど、すぐに終わったので。
 あっという間に昇天



「我が人生にいっぺんの悔いなし。」ですよ。



 彼女にとって、女になる過程だったので。
 
 ちなみに、智恵子には優しいのですが怖いわ。