Adolf庵 亜奴流布の残日録

Adolf庵 亜奴流布の残日録日々の残日録の日記です

「昭和くさい食堂」(山口県編) どんどんは今でも初デートのコースなのです。

 「ドンク DONK」

 公式HP 


 私が思春期と青春時代を過ごした故郷なので。


 ☆TVS テレビ山口より (レポート 横溝洋一郎アナウンサー)



 (義理のお父さんと父の従兄弟もお客さんで映ってます。)


 ここは、「ハンバーグ」がおすすめです、肉汁がすごくて、種類の多さ。
 本格レストランにも負けません。


 20代のころはここのハンバーグと近くにあったサテンのヒレステーキ200グラム(1000円)を食べてました、日本でも四天王と言われたステーキ職人さんが作っていて、美味しかったのですが、亡くなられて閉店、DONKでしかランチを食べれなくなった中毒性です。



 高校時代はバイトでお金が入ったら、隣に「キャルパーク」というスーパーがあって、そこ、「ギャルパーク」といわれて、まじめな公立「光●丘高校」の女の娘を先輩がナンパして、パフェとか食べる場所なので。


 生れて初めての「デート」待ち合わせした店なので。


 今でも、ママに声をかけられるし、地元の人間にも声をかけられる、うれしいのですが。妻と付き合っているのがばれたのもこの店






「うどんのどんどん」


TYSテレビ山口より(レポート 横溝洋一郎アナウンサー)



20190314 昭和の食堂 萩・どんどん 無性に食べたくなる味


 肉うどんとわかめおにぎり。


 城下町萩に生まれた、うどん屋さん、元は萩市にあった「ドライブインファミレス」を廃業して、出発、のれんトラブル「どん兵衛」→日清食品に訴えられ、屋号変更で丼物路線に変更「荻野屋」に変更したが、賠償金が払えずその後に倒産。』小さな萩市に
「うどん屋」乱立だったことがあるし。

 味は、特に、濃いめ、醤油と昆布味、濃いい、山口県人は「濃い味好き」なので、ラーメンも醤油牛骨なので、「肉うどんのコテコテ」はすこし私に苦手。


 肉が「牛肉大和煮みたいに、くどいので。」
 みりんと利尻昆布、醤油で出汁です。
関東より北の人に人気だそうで、福島・宮城など。


 山口県人は肉うどん大好き、温玉なんて邪道です。


 ここで、私は。

 トッピング肉海老ネギ大盛り、天かす大盛梅干し🍙で攻めます。


キュアマシェリ「フルトッピングで食べるのです、すするのです。」

 素うどん、トッピングで海老天二つ、ネギ山盛り、わかめを入れようか悩む。からはたっぷり。
 わかめ🍙とビール。

 海老天はビールでおつまみで食べる。


 おつまみのてんぷらはうどん汁で食べるのです。

(実は、マクドナルドを閉店させた伝説があるので)


 そう、大手と違い、現金をレジで払い、食券で食べるのです。


 女の子とドライブデートで連れて行くわけで。




美味しんぼ 後期 OP「Dang Dang 気になる」 フル full ver



















 あと、4日