Adolf庵 亜奴流布の残日録

Adolf庵 亜奴流布の残日録日々の残日録の日記です

ケガをした。救急搬送。




 仕事中に、重機が落としたものに挟まれて右指を落としたかと思いましたか、厚手のグローブをはめていたので右親指を切断しなくって済んだのですが。


  出血がひどくて、すぐに救急外来に


 骨折もしていない、でも、金属片が刺さってました。
 
 医師「刃物を素手で握った状態ね。血が止まったから大きい血管は切れてないから、肉がえぐれて、全治一か月。手のひらは縫えないけど、すぐにくっつくから。」


 看護師さん「痛いの、今から、先生が、ブラシで傷を洗うから。」
 私「えっ。」
  看護師さん「麻酔打つから」

 救急病院にうめく声


 傷口をごしごしされて、洗われて。


 医師「消毒するからするようだったら、専門の外来に来てね。月曜に、外来に来て。