Adolf庵 亜奴流布の残日録

Adolf庵 亜奴流布の残日録日々の残日録の日記です

「山口県人会(同郷会)」

「高杉晋作」長州山口の「英雄」です。長州男児のあこがれ、男の男なのです。

 山口物産展が阪急梅田駅で開催されてます。


 「長州地サイダー(夏みかん味)」
(高杉晋作・吉田松陰先生)

「御堀堂の山口外郎。」


 まさか、中学時代の同級生に合うとは、嫁さんも同級生。
 内緒ですぜ。


 私、最近、「山口県人会(同郷会)」に入会しました。


 関西山口県同郷会


 大阪って、意外と「山口県出身者」多いのです。
 経済的に成功している人も多いし。


 この人


 この人の、経営手腕は「吉本」が離さない、独立して吉本の立て直しをしている人なので。相方を永久追放から守ったので。


「長州男児」は喧嘩じゃ薩摩や土佐の人間は勝てないけど、頭脳がある、行動すること。
「長州の女子」日本一のブス県といわれるけど、度胸があって、頭がいい。女子教育を日本で一番推進した県なので。


 旦那が尻に敷かれるのですが。



男なら(山口県民謡:国村千鳥)


「女台場」の歌なのです、武家の女子が防塁を築いて、十三歳以上の武家の女子は薙刀や長巻で武装して「萩」を守るのです。


男なら(山口県民謡)「私が男なら、槍を取って殿様のために戦う。男なら、国を守る防人よ。」


 長州の防長二国が「植民地」にされるかの意地で立ち上がるのです。


 長州の女性は子供のころから「女大学」を叩き込まれるので、男は勝てないのです。


 長州男児は、母親に似た女性を選ぶのです。