「It's a long road.」(故郷に帰りたい 周防国吉敷郡鋳銭司(すぜんじ)村)
「ランボー」は私の「バイブル。」なんだ。
周防国吉敷郡鋳銭司(すぜんじ)村字大村(現・山口県山口市鋳銭司)に帰りたい。
秋穂に帰りたい。私の故郷。
『花神』(かしん)は、NHKで1977年1月2日から12月25日に放送された15作目の大河ドラマ。周防の村医者から倒幕司令官に、明治新政府では兵部大輔にまで登りつめた日本近代軍制の創始者・大村益次郎を中心に、松下村塾の吉田松陰や奇兵隊の高杉晋作といった、維新回天の原動力となった若者たちを豪快に描いた青春群像劇。
弟は「大村益次郎」生まれ転生かもしれない、東大が受かるのに青山学院も明治も慶応義塾大学も受かっているのに、千葉の二流大学に行った。
「お金がないから」東大も行けない、金がなくては。
大学は首席、大学院に入れる銭がない。
弟は天才でも努力をする、何か国語を話せるし、ドイツ語で英語を翻訳できる。
貧乏な家に生まれたのが悲劇なのだ、今の時代は。
親のお金で専門学校とか行くやつを殺したくなる。
貧富の差は生まれた時から決定するんだ、東大に入れるのに銭のないと裏口で銭で入るやつ、貧乏人は大学行くなか。
弟には勝てない、頭の良さと壮絶な生き方。定時制の高校出て、14歳働いているから
帰っても「一人ぼっち軍隊」。
私は、対人関係は下手だ。空気が読めない。
弟と和解したい、兄の姿を見て失望した。私は、三兄弟で真ん中の弟は血が違うとわかっている、「母のあやまち」かもしれないし。
わたしには、親の金なんかで、「大学・短大・専門学校」卒業なんて、糞と思う。
自分の学歴の低さやなど、自分が下に思えてむなしくなる。
心が今重たくて、浴びるほど酒を飲んでも、若い女の子とSEXしてもむなしいだけ。
「故郷に帰りたい」
長州の田舎(山口県)の空と海。
「帰りたい」
命かけて、戦う事、人生は戦場。
Escape From Torture
男として、戦う事。
「ランボーⅡ」にあこがれるのです。
知らない人が多いですが、「ベトナム戦争」は戦闘後遺症を兵士にしました。近代史で一番の残虐な戦争。(泣いているベトコンの赤ちゃんは殺す)
「ランボーは戦闘後障害に悩まされるのです。」
ランボーが強いわけではありません、グリンベレーの教本に従って戦ってます。
「戦闘後障害、普通に兵士がなります、人を殺す罪悪感に悩まされるのです。」
(女子供もベトナムゲリラ殺さないと、「靴磨き少年」の話は「ランボー」がトラウマになる話なので、友達がつく磨きに自爆テロされて死ぬこと、ランボーの精神的な疾患はそれなのです。)
ベトナム戦争の時。
「米軍は 疑わし者は殺せ。」
という命令があった。
日本軍も「中国人の便衣兵(ゲリラ)」に悩まされていた。
日本兵はゲリラを殺してさらしただけ。
南京大虐殺は中国人の軍閥がやったこと、日本軍は軍閥から護衛を依頼されただけなのに。
日本版予告篇 / ランボー3 怒りのアフガン
黄色人種が白人に抵抗した国の威信をかけて、それが「大東亜戦争」なのです。
日本は名誉ある降伏をしたのは知りません。
降伏は服従ではありません今、 日本人には祖国や故郷への愛がない。
だから、私は、故郷に帰りた( ノД`)シクシク…。い。
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