Adolf庵 亜奴流布の残日録

Adolf庵 亜奴流布の残日録日々の残日録の日記です

「道徳の教科書だと思う」アンチJRA

今の小学校の「道徳」で「スマホ脳」に人間としての教育するべきだ。


まあ、「めざましTV」をみたらいい。
自分の系列会社の「役員の息子の通り魔は完全無視」、その日に「無免許の軽トラ」のおっさん攻めまくって。正義の味方か。
お天気の姉さんも「まともに当たる天気予報しろよ。」
う🔴こ女のコーデなんでみたくもないし。
天気をあてろや。


本当に競馬とか本気で勝てるとかカスが見るんだな、フジテレビ系のカス以下の関西局は。


競馬カスは自分のことしか見えない、パチンコ好きをバカにして目の敵にする。

 つぶれれば、うちの家みたいに一家離散したら、あんたらの「商品」のせいで。


 昨日も大嫌いなのに電車で競馬の話をされた、電車内で、何度も興味ないといったのに、しつこいので兵庫駅でおっさんの荷物をホームに投げ捨ててやった。
「アンチ競馬」なんだよ。
 関西の競馬ファンはしつこすぎる。


 「JR元町駅」はJRAの持ち物ですか。


「関西にはJRAの競馬をしないといけない法律でもあるのですが。」
 競馬をやる人間は🔴地外ですね。



水戸黄門 1000回記念スペシャル OP
 水戸光圀は若いころ、粗暴で領民に呆れられた「うつけもの」で 昔、織田、今、光圀
と言われてました。


>光圀はテレビドラマの影響で庶民的・人間的な人だと一般に思われていますが、このような評価は後世になってできました。
父の頼房は女中に手をつけて妊娠させました。ところが頼房は子供が生まれるのを嫌がり、堕胎を命じました。


A)正室や側室に夜の生活を種付けを見せて、嫡子という。どうゆうプレーですか。


普通の大名は、乳幼児の死亡率が高かった時代なので、一人や二人では満足せずできるだけたくさんの息子を望みました。ところが頼房はそのチャンスを自分から潰そうとしたわけで、その理由はよく分かっていません。


A)ご落胤として騒がれたら厄介。


家来の三木之次は、表面上はこの命令に従うふりをして妊娠した女中を自分の屋敷に連れて帰り、ひそかに出産させました。こうして生まれたのが、光圀の兄の頼重です。
出産を終えた女中は再び頼房に仕え、また妊娠しました。そして前と同じことが繰り返されました。頼房は堕胎させろと命じ、家来は自宅でひそかに出産させました。こうして生まれたのが光圀です。


A)「暴れん坊将軍 徳川吉宗」もなにもなかったら捨て子で捨て扶持。


後に二人の幼い兄弟は父にお目見えし、息子だと認知されました。
やがて頼房は、次男の光圀を自分の跡継ぎにしました。母親の身分が低ければ兄であっても跡継ぎにならないことはあります。しかしこの場合、二人の母は同じです。兄の頼重が異常だったわけではなく、しごくまともな人でした。
(お兄さん 松平頼重公は高松では名君です)
 ★のちの「桃太郎侍のモデルになります」双子の弟が大暴れします。


A)徳川綱吉の母親「桂昌院」身分いやしき物が「生母」生母として猛威を振るうと、国は亡ぶのは歴史をみても至極当然。「光圀」や「吉宗」は大奥にいれませんでした。
二人とも母思い、一生しがらみのないようにしたみたいです。



水戸黄門 1000回記念スペシャル ED