Adolf庵 亜奴流布の残日録

Adolf庵 亜奴流布の残日録日々の残日録の日記です

「悪魔の薬 パキシル」(いまだに出す精神科医が居るとは)

 

 


  「薬の価格」の問題ですよ。


 こんにちは。「パキシル」を未だに使う「精神科医師」がいるとは。


 「たいがい、診察三分。」


 「パキシル」は薬害注意報が出ていて、今、「SSRi」は使わない方針です。



抗うつ剤SSRI の死角 副作用に攻撃性・衝動性

(厚労省や国際団体の注意喚起です)
「薬価なんですよ」


 使用料は一日10ミリが基本です。


 しかし、「精神科医」のなかにはいきなり40ミリを出します。


「科学式が覚せい剤」に似ています。私は「パキシル」でひどい目にあいました。「SSRI」を出す医師は薮です。


 ★こんな病院は要注意


 建物が新しい。
 街中の心療内科。
 歯科や皮膚科と一緒。
 入院施設が無い
 薬をやたらに処方


  「精神科医」は研究無くても医師の落ちこぼれでもなれるのです。医師免許の怖さ。
 内科も見れない医師が多い、薬の副作用も対処できない。解毒を「胃洗浄」で救命医師がやることが多いのです。


 海外では凶暴性の副作用、銃乱射も報告されてます。


 今の精神科医は「デパス」(抗不安剤・筋肉弛緩)
の量で減薬が基本です。


 「パキシル」を出す医師は薬価儲けしか考えられません。


 ★パキシルの副作用


 ・突然の怒りと興奮
 ・性欲がED
 ・焦燥感と不眠
 ・暴言 暴力
 ・腎臓疾患


「うつ病」ってめったに「統合失調」より少ない。
「うつ」が酷くなると、入院観察が基本です、薬ではなんともなりません、せめては安定剤です。


 精神科の病棟は「外来」は「気分障害」が多いです、「脳卒中後遺症」と「思春期外来」が多いです。


「統合失調」が少ない。
「破滅的なうつ病」はもっと少ない。


 あと、医師と話をしてもダメです、彼らは「カウンセラー」ではないのです。